二百回目

・疲れただの眠いだのそんな日記を書くのは無意味なのでやめときます。
微妙にやることあるんだができない。
それがウザい今日この頃。





オーマイニュースに毎日週刊現代朝青龍八百長疑惑を書いた記者の一言が載ってるんだが、最初朝青龍が二連敗したときの調子こき様と連勝中のが内容が変わりすぎててウケる。
今まで八百長疑惑には触れてなかったけどちょっとぐらい触れておこう。
まず、ズバリ八百長はあるのかないのか。
たぶん、ちょっとはあるんじゃないでしょうか。
でもそんなに激しくはやってないと思うよ。
つかね、僕が言いたいのはね、八百長しまいがしようが朝青龍が強い力士であることには変わりはないってこと。
朝青龍最強ですよ。
別に八百長しなくても強いんです。
稽古しなくても強いんです。
本場所で負けたら稽古場でボロボロにするんですよ。
それなのにね、週刊現代はその強い横綱をけなそうと必死に八百長八百長と煽り立てるわけですよ。
僕らは八百長があろうがなかろうが、相撲という日本のすばらしい文化を観て無条件に興奮して喜びたいんですよ。
でも彼らはその僕らの素直な心を汚そうとするわけですよ。
この試合は八百長かどうかなんか考えて相撲観て楽しいわけがないじゃないですか。
そんなこと気にしてもともと落ちてる相撲人気にさらに追い討ちをかけるようなことをして何が楽しいのかと。
それよりも相撲が好きなら相撲がこんなにすばらしく楽しいってことをもっとアピールしろよと思うわけですよ。
つまり週刊現代記者は死ねと。
まぁこれで逆に注目されて相撲人気が高まるんだったら別にいいけどね。
つかむしろこれは確信犯だったりして。
北の湖にそんな能力があるわけが絶対に無い。
まぁ要は相撲観ろと。
以上。