六百十二回目

・どうもー。
金曜の同期飲みは楽しかったね。
最初入社したときは、周りの奴は頭良くて真面目な奴ばっかなんだろうなぁと、結構ビビッてたんだけど、最近はそうでもない。
ていうかうちの学校の奴らを中心にダメ野郎は結構居ますよ。
基本的に弱いものをいじめて成長してきた僕としては、攻撃する相手が出てきて嬉しいですね。
土日は実家に居たので、マッシュポテトみたいなゲロ吐いてみんなの玩具と化した彼が今どうなってるのかは知らんが、まぁ大丈夫だろう。


・みんな気づいてると思うけど、僕は自分と同格か下だと思ってる人には横柄な態度とるクソ人間なんですよ。
俺に横柄な態度取られてるアナタ!
下に見られてるよ?
でも基本的に横柄な態度取れない人とはあんま仲良くなれないので、君たちは僕の親愛なる人たちです!


・普通のオシャレができない。
あんまり夏物私服がカッコ悪いので、今日は一杯買い物をしてたんですよ。
で、普通にオサレな服を買ったつもりだったんだけど、家に帰って着てみたら所謂過剰オサレさんみたいになってしまった。
最近過剰なオサレはオサレではないと思うのだよね。
アレは単に金を使って資本主義の奴隷となっているだけなんじゃないかと。
つまり大林はオシャレキングっぽいけど、実はオシャレキングじゃないのだっ・・・!
結局は普通の服をカッコよく着れる人が一番かっこいいと思うわけですよ。
でもダメみたいです。
つうわけでクソ金使っちゃったので、今月も清貧だよ。。
あぁ、ボーナス早く入らないかなぁ。