妄想

今日は妄想でもしよう。

今日帰り電車の対面に座ってた人がやたら巨乳で谷間を強調しまくってたのよ。
で当然俺の視線はそこに注がれるわけだ。
相手の人も俺のもの欲しそうな視線を感じたのか、股を広げて挑発してくる。
携帯をポケットに入れなくなってから完全復活を遂げた俺のムスコが咆哮を上げる!
そしてその女性が立ち上がった!
俺のほうに微笑みながら向かってくる!
こ、これは・・・まさか!!
そしてその女性が俺の股間に手を伸ばした!!
燃え上がる俺の情熱!
しかし・・・触り終わるとその女性はこういって微笑みながら電車を降りていった。
「30点」
俺は戦いに敗れた。
そして俺のムスコは帰らぬ人となってしまった・・・。

嘘のようなホントの話だ。
こういう妄想はたまにしかしないよ。
俺のことをそんな目で見ないでくれ。