百二十二回目

・バイト初日。
ひたすら皿洗ってたよまじつまんねー。
しかも米炊き忘れるとかいう大戸屋にあってはならないミスをしょっぱなから犯しちゃったから途中からちょっと嫌な感じだった。
そのせいかどうか知らんが飯食えなかったし!
つかなんか聞いた話と全然仕事内容が違うなぁ。
まぁいいや。
とりあえず3ヶ月ぐらいはがんばってみます。
でもずっと皿洗いだったら嫌だなー。
そんな気がめっさするが。





・バイトの人はまぁどうなんでしょ?って感じ。
とりあえず人間関係は薄そうだった。
あとヤンキーはいなかった。
前のつぼ八は全員ヤンキーだったから、なんか拍子抜けといえば拍子抜け。
でも平和といえば平和。
あと前よりはちょっと忙しいかな。
雑談する暇とかは無いわ。
でも雑談して楽しそうな人もあんまいないや。
ヤンキーとの雑談は微妙に楽しかったからね。
沼さんとの雑談は極まってたけどね。
とりあえずしばらく続けて様子見よう。
でも夏前にはやめる悪寒。





・生活リズムが乱れてるから夜に眠れなくなってしまった。
寝るのは授業中か図書館で勉強しようと思っているとき。
今日とか出席とる授業をサボって図書館で勉強しようと思ったんだけど、全部寝てた。
そうこうしてるうちにやること溜まりまくってるしもう嫌じゃ。





・成人式のお知らせがようやく来た。
誰と行くか悩むところだな。
行かないという選択肢も無きにしも非ず。





・多村放出かよ。
イラネーヨ寺原なんか!
ペッ!