百六十七回目

・なんか今日はいい予感がしてたんだよ。
朝からななちゃんに告られるとかいうホントしょうもない夢を見て睡眠時間の割りに目覚めもよかったんだ。
でもそんなの気のせいなんだよ。
クソじゃあああああああああっ・・・!!





・とりあえず眠くてバイトが辛くてふと頭に浮かんだ「マ○○」とかいう単語をボソッと言ってしまったのをバイト先の人に聞かれてしまったようだ。
でもそんなことはどうでもいいんだ。
どうでもよくないのはそのあとです。
猪木さん、ごめんなさい。
元気があったって何もかもはできないよ。
猪木さんは無理だよ。
1、2、3、ダァーッ!