二百二十四回目

・「神々の山嶺」が最高だった。
近年読んだマンガで一番おもしろいかったよ。
まじおすすめ。

<i>さあ・・・・・・立て たちあがれ
体力が ひとしずくだってのこってるうちは ねむるなんてゆるさないぞ
ゆるさない 足が動かなければ手であるけ てがうごかなければ ゆびでゆけ
ゆびが動かなければ 歯で雪を ゆきをかみながらあるけ
はもだめなら 目であるけ 目でゆけ 目でゆくんだ
めでにらめつけながらあるけ
めでもだめだったら それでもなんでもかんでもどうしようもなくなったら
ほんとうにほんとうに ほんとうのほんとうにどうしようもなくなったら
もうほんとうに こんかぎり あるこうとしてもだめだったら
思え ありったけのこころでおもえ
想え</i>

不覚にも感動だったわ。
獏ちゃんの文がやっぱいいね。

・今日は用事があって秋葉原上野らへんをフラフラしてたんだが、結構おもしろかった。
今日は時間がなかったけど、今度もうちょい時間があるときにフラフラしよう。
アメ横の服屋とかに萌える時代遅れな俺であった。

・しかし今日は寝すぎたよ。
1限:ゼミの先生だったけど3分の2は寝た。
2限:サボって睡眠
3限:サボって睡眠
4限:出たけど8分の7は寝てた。
あとは行きと帰りの電車で寝た。
帰りは遠回りしたから合計4時間半ぐらい電車に乗ってたと思うけど、4時間は寝てたな。
じゃあ、これからさらに寝ます。
睡眠バンザイ。