三百回目

・どうもー。
疲れてると俺がシンショーみたいな行為をとることを君らは知っているかい?
今日はまじシンショーだったわ。
それも昨日がんばって勉強しちゃったからです。
久々に交流とかに行って勉強してたしね。
テスト2つ切ってね。
なんか遠藤がいて三年ぶりぐらいに話した。
交流行ったのも三年ぶりぐらいだけど。
で、勉強したら疲れて、今日はまじシンショーだったわ。
まず字の汚さがシンショー。
年々明らかに汚くなってるよ。
今の俺の字の汚さは正直やばい。
中学生のときの大林よりたぶん汚い。
最初はまだ読めるんだよ。
でもテスト用紙が4分の1ぐらい埋まると徐々に汚くなってきて、裏面とか壊滅してるし。
最近は自分でノートとっても読めないから、ノート取らないというかもともと取らないけど。
まぁ圧倒的に字を書く機会が減ってるんだと思うね。
テストのときしか字書かないもんね。
そりゃ下手になるわ。
しかも下手な上に字を書くスピードも遅くなってるから、どうしようもなくなってるわ。


・あと今日受けた精神分析論のテストシンショーでした。
一問も分かんないから俺の持論っぽいものを仰々しく展開した。
たぶん読んだらみんな僕のことシンショーだと思うよ。
内容支離滅裂だったし。
そんで高3のときにZ会の小論文の添削で全国ワースト3位を取ったときと同じく、カイジの橋のところの「人間は孤立している説」をブチ上げといたから絶対落としたわw
これで10単位落としました。


・あとシンショーな買い物した。
あとに立つから後悔。
先には立たず。
まじなんでこんなの買ったのか意味分かりません。
恥ずかしいとか引かれるとか萌えるとかそういうキーワードも言いません。
さようなら。