三百三十七回目

・どぉうもー。
別にニュースはないんだよねぇ。
多少衝撃的だったことはあるけど。
帰りの電車で隣に座ってたおねいさんが席を立ったときに電車が揺れたんですよ。
で、俺の膝つうかもはや股間の上にしりもちついたの。
で、俺はそれまで寝てたんだけど、お恥ずかしいことに電車で寝ながらErectしてたわけですよ。
これはやましいことでもなんでもなく、避けられない生理現象だということにしておきます。
一応。
で、その上におねいさんがしりもちついてきたわけ。
大変ですよね。
気持ちよく寝てたらいきなり衝撃がやってきたわけですよ。
しかも角度が悪かった。
まじ痛かった。
俺は不覚にも「えべし！」とか叫んじゃいました。
でもおねいさんも「きゃん！」とか言ってたので、若干うれし恥ずかし。
その後おねいさんは若干恥ずかしがりながら俺に謝り、降りていきましたとさ。
そして俺は痛みに耐えつつ位置を直しつつクールぶっていたのであった。
チャンチャン。


・昨日も今日も明日もバイトです。
だるーい。
最近リストラおっさんばっかだし。
あのリストラおっさん絶対童貞だし。
まぁもちろん俺がどうこう言えることじゃないけどね。


・そういや前回の日記デフォルトをデフォルメとか書いてるね。
僕の英語力はそんなレベルです。


・じゃ、寝ます。