三百五十三回目

・問題意識って重要だ。
どうでもいいけど。
あ、ちなみに俺がどうでもいいって言うことは、結構どうでもよくないってことだからね。
俺はアンビバレンツ野郎だから、言ってることと本心は裏腹なんで、そこんとこよろしく。


・というわけで昨日の、俺はまじめな話をしたくない、という話の続き。
俺は中途半端にまじめな話をするのは恥ずかしいから、まじめな話をするときは完璧な考えを持ってしたい。
でも完璧なんて存在しないんだよ。
だから結局中途半端でするか、しないかの二択になる。
で、僕が日記を書いてるこのスペースはさるさるという垂れ流しのおなぬー空間なわけですよ。
何かを発信するとか情報交換をするとかそういう思想はこの日記には無いわけですよ。
たとえ俺がここでどんなに自分の考えを述べたって、読んだ人は反応のしようが無いし、俺もその反応を見て自分の間違いに気づいたりすることはできないんですよ。
だからまじめなこと書いて何の意味があるのかと。
そりゃあ将来読み返してプゲラフマニノフと笑えるかもしれないけどね。
ていうかそれがこの日記の最大の目的なんだけどね。
じゃあやっぱ意味あった。
結局どうでもいいってことですね。
糸井重里が言ってたけど、気にするってのは良くないことだと思う。
何だって気にしないことが重要です。
糸井重里はいい加減でいい感じですね。
でもギャラが発生しないとコピーは書けないらしい。
そこらへんはプロなんだろう。
俺もプロになりたい。
でもどっちかというとゼネラリスト向きだね。
じゃあ支離滅裂になってきたんで垂れ流し終了。