四百三十六回目

・デーベージェーの面接。
面接官がエリート意識の塊みたいな奴でワロタw
超優秀そうだったけど。
当然のごとくT大法学部だったし。
見た目はT大ニシムラにそっくりでしたw
なんか
「一般職の(クズの)くせにエリートぶりやがってまじうぜぇ」
とか、
「業務職の女が馬鹿ばっかでだりぃ」
とか、
「T大出て何でこんな雑用やんなきゃいけねーんだよって思うこともある」
とか、面白いこといっぱい言ってました。
別にこういう身もフタもない人嫌いじゃないけどね。
でもまぁこんな人ばっかだったらイヤだけど、さすがにそんなことないよな?
一応次のステップには進めてくれると言ってたけど、あの人は信頼ならないわ。
ってこれ見られたら終わるなw


・どうやら政府系はエリート意識相当強いっぽい。
JBICとかも政策公庫になって国禁とかと一緒に仕事するのが嫌だからって理由で辞める人が多いらしい。
なんか志低いんだなぁと。
まぁ残る人は志高いのかな?
ちなみに俺は志低いです。


・というわけで政府系の志望度がちょっと下がったかも。
あとデーベージェーは面接基本圧迫らしい。
怖すぎ。