四百四十一回目

・すんげー鬱だったけど、部活したら若干晴れたけど、腰は破滅的に痛くなった。
はよオフ!
あー、相撲どうしよっかなぁ。
方々に宣伝してしまったから出ないわけにも行くまい。
でもたぶん応援来るとか行ってくれた人はたぶんみんな社交辞令だから、別に出ないなら出ないでいい気もしてきた。
まぁとりあえずデジカメ買って、靖国神社をバックにまわし姿の写真を撮れば俺は満足なのだ。
別にエストニアには行けなくたっていいよ。
てか行けても困るし。


・やはり俺の人間としての欠陥は嘘つきすぎなことなのだ。
最近特に嘘つきまくりです。
まぁたぶんばれて痛い奴だと思われてるんだけど、人にどう思われようとそれはどうでもいい。
やはり重要なのは自分の気分だ。
俺はアイデンティティというやつが嫌いなのだが、それはアイデンティティは他人に評価を受けて初めて確立されるっぽいからだ。
俺はネクラで自己完結が好きだから、基本的に何でも自分の中で終わらせたいんだよね。
そうすっとアイデンティティなんか確立しないわけで、別に俺自身も確立する気がない。
まぁ逆説的に語れば、俺自身自分の事を理解したいとか思ってなくて、たぶん他人からも「よく分かんない人」だと思われてるから、「よく分かんない人」ていうのが俺のアイデンティティなのかもね。
まぁどうでもよし。