七百七十回目

・ウヒヒ。
大分楽になりました。
楽になると気も楽だね。
女の子と遊びたいな。
がんばって予定を入れよう。


・しかしファッキン外銀のせいで、夏休み返上だよ。
ファック!
おまいら休めと。
でも俺もがんばって留学でもして外資に転職してやろうかなーと夢想したりしてる。
時給を上げたいんだよね。
いまパソコンが死亡しそうなんだけど、金がないから躊躇われる。
パソコンぐらい一瞬で買いつつ、蓄財したい。
さっさと帰って趣味に勤しみつつ、無駄遣いしつつも金が溜まるぐらいの時給が欲しいところだ。
日本でサラリーマンやってても時給に限界見えてるしね。
サムライ業か医者になれたら時給は上がるが、その辺は辛いので俺もソージさんのごとく、ウォートンあたりでMBA取るのはどうだろうか。
夢想してたらやる気でてきて、最近TOEFLの勉強してるよ。
リア充になるのは諦めたから、6年ぐらい死ぬ気で勉強して金貯めりゃ2割ぐらい可能性はある気がする。
俺は自分を「ちょっと頭の良い凡人」だと思ってて、自分が凡人であることは認識してるんだけど、それが不満なんだよね。
偉人でありたい。
で、このままだとたぶん自分の凡人さに不満を託ったまま死を迎えるんだけど、それはつまらない人生な気がするわけ。
で、6年ぐらいがんばってみてやっぱダメだったら、俺は本物の凡人として生きていくしかない気がするんですよ。
だから、6年ぐらい本気でがんばってみたい。
MBA取ったところで偉人になれるとも思えんが、自信はつくんじゃないか?
結局自信がないのがダメなんだよね。
6年ぐらいがんばって目標を達成して自信付けたいところです。
この気持ちがいつまで続くかは怪しいが、がんばろう。