太郎へ
また兄貴に線を取られている。
パソコンは使えるのにネットのできないこのもどかしさ、あああ。
というわけで携帯から。
なんか昨日軽い気持ちで「太郎焦りすぎ」みたいなこと書いたら太郎の癇に障っちゃったようだ。
ごむぇん太郎、俺が悪かったよう。
だから焦ってばっかいないで勉強しなよ。
俺は未だに一橋法にするか商にするがで悩んでいるんだが、思ったんだが自分の問題だからそんなことをここに書いても意味無いんだよね。
読む人もそんなことどうでもいいに決まってる。
俺も例えば太郎が商にしようが経済にしようが実際どうでもいいわけだ。
でも思うんだが、こういう時にはどうでもいいと心の中で思いながら口では適当なことを言うのと、本心をさらけ出してどうでもいいと伝えるのはどっちがいいんだろうか?
本当は心から親身になって考えられるのがいいんだろうが、あいにく俺はそんな心は持ち合わせていない。
むしろそんな心を持ってる人って少数だと思うんだよ。
だいたいの奴はどうでもいい質問には心の中ではどうでもいいと思いながら適当な答えを返してるんだろう。
なんでどうでもいいことをどうでもいいと言えないかは、そりゃあ会話が続かなくなるからだろう。
会話はキャッチボールだから一方が受け取ってあげなければ止まってしまうわけだ。
でも例えばこの日記のような状況の場合一方通行な訳だから上辺を繕う必要はないと思う。
というわけで俺は宣言するよ。
太郎よ、太郎が商にしようが経済にしようがどうでもいいよ。
これは僕の太郎に対する親愛の情を示したつもりです。
つかもう商に決めたんだっけ?
駄文失礼!