二十二日目

・むふー。
疲れた。
昨日意味もなく徹夜して試合に行ったからなんかよく分かんなかった。
とりあえずくっそ眠いです。



・試合は三位ですた。
なんか板橋区の道場の大会だったんだけど、何故か相手は外人ばっかだった。
一回戦の相手は名前も覚えちゃいないが、正直言って雑魚だったので瞬殺っ!
二回戦が大物、ブライアン・クリスマスさん。
身長190体重100キロは優に超えてそうな雄大な体格だった。
どうやっても顔面にパンチが届かないのでかなり苦戦した。
しかも蹴込みを二回ボディに思いっきりくらって悶絶寸前でした。
でも途中から横に動けばいいことに気づいて逆転勝ちした。
しかし体力のほとんどを使ってしまってボロボロになっちまいました。
三回戦のなんとかグラントさんは非常に弱かったので刻みだけで勝てますた。
四回戦が立教の3年の人。
こっちはすでに三試合して、クリスマスさんのせいでズタボロだったのに、相手は一試合しかしてなくて、残り体力にかなり差があった気がする。
というわけであっさり負けちった。
勝てない相手じゃなかったと思うけど、スタミナ切れが著しくてどうしようもありませんでした。
まぁ普通に徹夜で試合の時点でダメだったかな?
でもまぁ三位になったからいいや。
ちっこい盾をもらった。
それなりに嬉しい。
しかしクリスマスさんは最高にいい人だったよ。
笑っちゃうぐらい。
つか外人みんないい人だった。
何故かバッチくれたし。
でもそのバッチをどこかに放置しちゃってなくしちゃった。
また人の好意を踏みにじった。
でも疲れたからよし!



・そのあと飲んでたらなんかヘロヘロだ。
今も。
ああ現代日本語論のノート作んなきゃ。
あんなの落としたら最低だ。
でも眠すぎ。
ヤバス。



・昨日の続きで鬱的なことを書きまくろうかと思ったけど、かったるいので中止。
まぁ俺の鬱的思考を語ったところで誰も興味なんかねーべ。
とりあえずヘロヘロなので、風呂入ってきます。