六十八回目

・なんかねぇー。
ものすごいテンション低いんですよ。
テンション低いと声が小さくなるんですよ。
声小さくなると何度も聞き返されるんですよ。
聞き返されると余計テンション下がるつか結局無駄な労力を使ってるわけで云々。
要はテンション低いんだよコラッ!
このボンヤスキーがっ!
スタン・ザ・マンがっ!
ビヨン・ブレギーは新人じゃねぇっ!
というわけで僕は相撲が大好きです。





・なんか朝電車に乗ってたらえもいわれぬ不安に襲われた。
芥川龍之介を死に追いやった漠然とした不安という奴だ。
何が原因かをずっと考えていたが、見つからないところにこの不安の恐ろしいところがあるのだ。
たぶん微妙にウザいことがかなりたくさん山積してるからなんだとは思うんだけど。
不安になると余裕がなくなる。
余裕がなくなると自信がなくなる。
自信がなくなると卑屈になる。
卑屈になると世の中がつまらなくなるのだ。
世の中がつまらないと最低なのだ。
最低なのは苦痛なのだ。
苦痛は嫌なのだ。
スパイラルなのだ。
そういえば俺がダビスタで育てた最強の馬の名はスパイラルホモだった。
ホーリックスよりも速かったよ!
たぶんディープインパクトより速い。
というわけで明日は凱旋門賞






・さてと、成績も出せなかったし、授業とか抽選とかどうしよっかな?
10単位分ぐらいできたか落としたかの瀬戸際だから、それ次第でけっこう時間割も考えないと。
つかまだ何も考えてねーわ。
バイト探す気もおきねーわ。
今相当無気力です。
勉強する気とかゼロ。
堕落バンザイ!
とりあえず親に迷惑をかけない程度にがんばろう。





・そういや夏に姉ちゃんがやたら長い間俺んちに居て、何なんだろうと思ってたんだけど、旦那と不仲だったようだ。。
全く嫌になるね。
そういや僕の日記の最初の最初は姉ちゃんが結婚するという話から始まったから、離婚したら日記とかやめようかな。
うそぴょん。