百三回目
・どうもコニャニチワ。
前のバイト先の人にガン無視されたのが逆にすがすがしい今日この頃いかがお過ごしでしょうか。
まぁガン無視されんのも当然。
俺はひどいやめ方したからネ！
・昨日は全く眠くなかったから、凍えそうになりながらチャップリン観てた。
5時ぐらいに。
チャップリン最高だよ。
今日やってたNHKのチャップリン特番はぜんぜん面白くなかったけど。
そういや高校のときチャップというあだ名のやつがいて、そのあだ名の由来はチャップリンに似てるからってことだったような気がするけど、
今思うとやつのどこがチャップリンに似てたんだか全くもって理解不能だ。
彼にはかわいそうなことを色々した気がする。
インポ扱いしたりホモ扱いしたり金を巻き上げたり演説の時に罵声を浴びせたり。
どれも僕は主犯じゃないけど間接的にかかわった気がするなぁ。
でもこう書くとすごい悪いことしたみたいだけど、実際は大して悪いことしてないよ。
つか彼はドマゾヒストだったから普通に喜んでた、ということにしておく。
結局彼とは仲良かったんだか別に仲良くなかったんだかよく分からん。
とりあえずお母さんが怖かった気がする。
そしてもう二度と会わないような気がする。
・そういや旭鷲山が引退した。
最初は嫌いだったけど、だんだん味が出てきていい力士だった。
舞の海曰く「絶対に頭から当たらないから長持ちする」力士だったんだけど、まだやれそうなのに何でやめんのかねぇ。
昨日とかいい相撲とってたのに。
相撲界はしきたりにさえ従えば外国人も平等に扱うから、今現在外国勢隆盛の時代で日本人は肩身の狭い思いをしてる。
別にそれはそれで相撲のレベルも上がってると思うし、内容が充実してきてるからいいんだけど、問題は外国勢が引退した後本国に帰っちゃうこと。
旭天鵬みたいに帰化する偉い人もいるけど、大体は本国帰っちゃうから、相撲協会とか親方とかに関して問題があるわけですよ。
まぁ日本に残ってても曙のような末路を迎える可能性はもちろんあるけど。
外国人力士を引退後どうつなぎ止めるかは相撲界永遠の課題ですね。
・ 金
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ほしー！
バイト探すか。。
