百三十九回目

・うー、なんか全体的に疲れてます。





・昨日はせーじくん家でクリスマスパーティ的なことをやったんだが、全然クリスマスな感じしなかったなぁ。
食ってるものがやたら甘かったぐらい。
一週間分ぐらい糖分とった気がする。
あとはやぴーがジングルベルならぬ非常ベルをならしたが、サンタさんもセコムも来なかった。
あとは、深夜外を歩いてたらなぜかAVが落ちてるという珍事が。
おそらくサンタさんの落し物だろう。
かなり趣味悪かった。
サンジョウ先輩的な趣味だった。
んで、朝帰り。
朝食はやよい軒の納豆定食。
クリスマスのかけらもない味であった。





オーストリアに行ったフリする作戦、今のところ成功してるっぽいですw
でもボロが出そう、つか確実に出るわ。。
もうだんだんムリになってきたし。
これで矛盾なくすべて滞りなくことが進んだら、僕はもう詐欺師になれるんじゃないかと。
普段から嘘つきまくってるから比較的嘘は得意なほうだと思うんだけど、実際ムリポ
修羅場とかになりませんように。
とりあえずモーツァルトチョコ探します。





ホムンクルスのサブリミナルなんたらのコラムが結構おもしろいと思う。
この間おもしろかったのが、前にいる後ろを向いてる人の耳元とか首筋とかをなめるようなイメージをするとその人が気になって振り向く、とかいうやつ。
俺は実践してみた。
そしたら見事振り返った。
しかしなめるようなイメージをしてるヤヴァい状態の俺の顔を思いっきり見られてしまい、俺のしてる行為が変態的だと気づいた。
はずかしー。
なんか「山下のことを考えてたらめんまの瓶をもったおっさんが前から歩いてきた」というシンクロニシティを経験してから、
世の中には科学では説明できないことに満ち溢れてると強く思うようになったような気がする。
今日もシンクロニシティ起きたよ。
たいしたことじゃないから覚えちゃいないけど。