二百十七回目

・どーもー。
忙しさにもひと段落着いたので、昼間から日記でも書くことにします。
つかバイト始まるまで暇なんで。
しかしねぇ。
ゼミの課題出しに行ったら、俺が最初の提出者だったんですよ。
もしかしたらゼミテンがいないとかありえます。
一人ゼミとか不可だろ。
何すんだよ?
せめて5人はいてほしい。
まぁすんごい微妙なゼミ選んだからね。
一回も先生に会いに行かなかったし。
超適当に決めました。
これで一人とかだったら悲劇です。
誰かやれ。


・そういや昨日学校にオイカワさんがいた。
何かやたら挙動不振だったから話しかけなかったけど。
もしチョウウがいたら俺は話しかけたのだろうか?
たぶん話しかけなかっただろうな。
奴がもし話しかけてきても多分無視した気がする。
もうなんか例の旅行にはいけない気がするね。
残念でした。


・うー、明日は買い物にでも行こう。
サイクリングするのもいいな。
俺もチャリがほしい。
けど奨学金がもらえたとしても、金が入るのは7月からだという悲しい現実を知ったので、当分は貧乏で過ごさなければならないようだ。
奨学金もらえるようになったら、バイト減らして悠々自適ですごそうと思ってたのにぃ。
つか果たして奨学金もらえるのか?
俺の親父は仕事変わったけど、相変わらずバリバリ働いてるみたいだ。
がんばりやさんだね。
偉いね。
俺はほどほどにしかがんばる気はないよ。
適当なのが大好きさ。
これからも適当にがんばります。
ツァイチェン。