二百二十回目

・恐れていたことが現実になった。
独りゼミキター!
ヒィィィィィ!!
っつか独りは無理だろっ・・・!
4年もいないから完全に完全な独りです。
そんなん友達も増えないし、就活の仲間もできないじゃんか!
正直変えたい、つか変える。
でも他にとりたいゼミあんまないし、人気のゼミはもう定員埋まってしまってるっぽいし。
あー、まじめんどいわ。
つか先生まじいい人だと思うんですけど、何で誰も来ないんだよ?
こんなの前代未聞らしいよ?
入れよ。
選考で落ちた奴らが入ることに淡い期待をかけるのも無しではないけど、たとえ1,2人増えても5人以上になるとはとても思えんわ。
とりあえず、人気そうなゼミの教授にメールを送ろうと思ったけど、帰って寝てたから不可。
今からやるか。。
あー、めんど。
俺の3年のプランが完全に崩れたよ。
ファック。


・明日は何もないからフラっと旅に出ようかな。
さしあたり原チャリで鎌倉でも行こう。
でもだんだん喘息が悪化しててウザい。
そろそろ病院行きだな。
はぁあ。
最近あんまりいい事ないのう。
いい事あれよ。
運は歩いて来ないのか。
かといって自分で何をすべきなのかも分からない。
結局ずっと同じさ。
やっぱ逃避はよくないってことで。
分かりきってますけどね。
正直めんどいんで。
もうめんどくさがり極まってるんで。
じゃあクソして風呂入って寝ます。
ツァイチェン。