二百十五回目

・どーもー。
ゲリララジオ釈迦です。
テンションは適当です。
とりあえず本当に咳が止まらない。
死ぬわ。


・しかし俺んちの近くにあるかかりつけのお医者さん、名医だよ。
なんつっても診察時間の早さが異常。
1分かかることなんかめったにないと思うよ。
あと相手のこととかホント考えてない。
俺は補聴器当てられるのにTシャツの襟を引っ張られてビロンビロンになっちまったい!
ファック!
でもホント名医さ。
ちょっと難しい病気とか怪我とかだと、すぐ紹介状書いてくれるし。
何でもみてくれるし。
最高だよあのチャランポラン先生。


・そういや昨日ソージさんが部活にやってきて、俺にサイン入りの著書をくれたw
とっても右な本をw
著者蘭の肩書きはグローバル・ストラジストだったw
読んでないつか道場に置いてきちゃったけど、俺にだけくれるとか、俺はソージさんに気に入られてしまったのだろうかw
なんか俺が国際戦略家になりたいって言ってたのを覚えてたらしい。
嬉しいような嬉しくないような。
でもとりあえずあの人は確実に虎だから、コネがあったら悪いことはないよね。
あそこまで極右にはなりたくないけどな。


・じゃあクロノトリガーやります。
昨日はずっとセーブしないでやってて全滅して泣いた。
俺がロープレで全滅するとか、FF3以来だよ。
ファック。