二百十七回目

・初ゼミ。
独りかと思ったら二人になってた!
でもねぇ。。
かわいい女の子と二人とかだったら僕は興奮の渦に吸い込まれて昇天してるところなんだけど、男。
しかもよくすれ違って目が合うんだけど、お互い名前も知らないから話すわけもなく、むしろ「なんだこいつうぜー」とか思ってる奴だったw
初対面のフリしたけど絶対相手も俺のこと知ってるよ。
たぶん向こうもウザいと思ってたに違いない。
と、勝手に推測した。
そんな推測してるもんだから大して仲良くなるはずもなく、一緒に飯食うわけもなく、ゼミ終わったあと門まで歩いてあっさり別れた。
まぁ普通か。
しかし俺も以前よりは人間的にマシになったから、そのぐらいの距離で会話がなくなったりはしない。
けど、結構気まずいもんじゃ。
これから2年間毎週あいつと二人ってのもあんま気持ちよくないなー。
もう2,3人入って欲しいよ。
肝心のゼミは意外とおもしろかったけど、導入ゼミのほうがおもしろかったかな。
つか知識がないから先生の話にはぁはぁうなずいてるだけって感じ。
まぁ勉強だな。


・というわけで毎週レジュメの刑は避けられたけど、相変わらずかったるい。
つかガイダンス1個しか出なかった。
もう授業普通に始まっちゃうしなぁ。
嫌じゃのう。
まぁ今学期は木曜休みにできたからよしとしよう。
木曜はまたフラフラドライブにでも出かけようっと。


・じゃあクロノ・トリガーやって寝ます。
そろそろ終わる。