二百二十回目

・どーもー。
昨日は寝たの9時!
もちろん朝!
今日は起きたの4時!
もちろん夕方!
というわけでクソです。

・まぁ明日は学校行くよん。
つかね。
僕本屋大好きなんですよ。
なんていうか知的好奇心を駆り立てられるよね。
本屋にある本全部読んだら、俺はどんだけ偉大になれるのかと興奮するわけですよ。
で、立ち読みいろいろするわけ。
いろいろ興味が湧いてくるの。
でも残念ながら俺は立花隆じゃないから本読むのが遅い。
つかめんどくさい。
で、いつも買う衝動に駆り立てられるけど買わない。
なぜなら読まないから。
つまり時間の無駄をするわけだよ。
今日とか3時間ぐらい本屋にいて、結局買ったのはマンガと文庫。
なんかねぇ。
まぁ、もうちょい本読もう。

・今日買ったのは「神々の頂」「若きウェルテルの悩み」。
俺に足りないのは情熱だと気づいたから、ゲーテとか読んでみることにした。
まぁチョーウほどの情熱は要らないけど、さめてんのはつまんないからね。
表紙によると「もし生涯に『ウェルテル』が自分のために書かれたと感じるような時期がないなら、その人は不幸だ」とか書いてあるんだけど、俺はどうかなぁ。
不幸じゃないといいけどね。
というわけで情熱家になります。
絶対無理だけど。

クロノ・トリガーは昨日無理やり終わらした。
アレ?でも強くてニューゲームとかあるよ!
俺の人生も強くてニューゲームできたらなぁ!
といっても俺はまだ強くないから、強くてニューゲームはもう少しレベルが上がってからにしよう。

奨学金を申請しようと親父に確定申告の紙見せてもらったらビビった。
僕の親父は俺が予想してたよりかなり儲けてた。
つか奨学金絶対無理。
金は親に借りるしかなさそうだ。。
なんか情けないなぁ。

・じゃあ明日からはがんばります。
でも喘息が治んないからほどほどにがんばります。