四百八十回目

・日記についてリアルで言及されるのが嫌いな俺であるが、そんなのは独りよがりなのだろうか。
ていうかこれ僕が将来読んでニヤリとするために書いてるただの日記だからね。
別に何も発信する気はないから勘違いしないでね。
あくまで日記だから。


・ゼミの台湾人のメールの他人行儀さがあまりに酷くておもしろい。
僕も知らないような最上級敬語を使って連絡してくるので逆に意味わかんないです。


・社会人になるのに心配事は尽きない。
髪型とかもね。
別に坊主で良いんだけど、髭ないとカッコ悪いじゃん。
かといって床屋に行くのは俺にとって風俗に行くのと同じぐらいの勇気がいる。
分かるかいこの気持ち?
分からないだろ?
俺も分からん。
たぶん床屋には俺の羞恥心を刺激する何かがあるのだ。
羞恥心じゃないかもしれないけど。
まぁ僕ヘタレなんで。
床屋とか怖くていけませんよ。
でもカッコいい髪型の子どもを見るとムカつくのは何でだろう?


・じゃあ完全昼夜逆転だけどがんばって寝る予定。
腰は治る気配ないけどがんばります。