四百八十一回目

・どうもー。。
腰痛いわ。。
「肉月の要」と書いて「腰」。
そりゃあ重要だよね。
腰痛いとホントだるいです。
たとえば今日の帰り。
バイトを終えて駅に降り立った俺。
とめていた自転車の元に向かうと酔っ払いのオッサンが俺の愛車に能書きくれてやがる。
なんでも俺の愛車は何かがダメらしく、買いなおせとの事であった。
そんなオッサンの戯言など気にも留めるわけもない偉大な俺であったが、チャリに跨って走り出したところで違和感を感じる。
というかパンクしておりました。
そのオッサンのせいかどうかはわからないけど、ブチ切れそうになった。
しかし、肉月の要が痛い俺はブチ切れられない。
オッサンの後姿を寂しそうな瞳で見送るだけだったよ。
マザーファッカービッチ!
腰治れっ・・・!


・じゃあ明日は勉強の日だ。
またルーティンな生活が始まるなぁ。
ただ、今学期は4コマぐらいしか取らない予定なので割と暇かも。
まぁバイトしてせいぜい稼がねば。
最近バイトつまんないけど。