五百八十二回目

・ううう。
俺の高いレピュテーションリスクが顕在化してきた今日この頃。
ぼくね、もの凄い鼻糞が溜まるんですよ。
それはもう1時間に1回はほじらざるを得ないぐらい。
そしたら、どうも一般職のお姉さま方に俺が鼻クソほじりながら契約書作ってるのが評判になったらしく、契約書がけいやクソになる、みたいな話になってたとかなってないとか。
だるすぎるぜー!
僕は外面本当に気にしないクソガキなので、あんまり気にしませんけどね。
つうかむしろパンピーは鼻クソどう処理してるんですかね。
僕は豪快にほじくってティッシュになすりつけて処分してますが。
そういうやり方をみんなしないのか?
トイレで処理してるんですかね?
でもそうなると俺は1時間に1回ぐらいトイレに行かねばならないではないかっ・・・!
というわけで鼻クソだけはしょうがねぇ。
つうかみんな僕のことなんか見てるんですねぇ。
僕は他人に興味があまりないので、人が鼻クソほじってようが気になりませんがね。
というわけで鼻クソも自由にほじれないのかぁ。。
社会人は束縛されるなぁ。
まぁこうして俺も少しずつソフィスティケイテッドされてくのであろうか?
良いような悪いようなアンビバレンス。