六百八十一回目

天皇陛下万歳
というわけで今日は即位二十年の節目だったらしいですね。
18時半ぐらいに皇居前で式典やってたらしいけど、皇居周辺に会社があるのに全く気づかなかった。
知ってたら仕事放置して駆けつけたのにぃ。
こういうイベントはさりげに好きなのだ。


・でも最近どんどん右翼になってる気がしますね。
ていうか日本が好きになってる。
最近古事記を読んでるんですが、なかなかエロくて面白い。
日いずるエロ大国日本は神代から存在したのだよ。
あんなエロい神々の子孫を自認する天皇はそりゃあエロいに違いないよ。
天皇家はエロスに生きているはずだ。


・そんな話はさておき、とりあえず日本は天皇の国、皇国なわけですよ。
俺らは臣民なの。
僕はいつか天皇がブチ切れて「俺は象徴なんかじゃねぇっ・・・!この国は俺のもんじゃぁっ・・・!」というのを心待ちにしてますね。
そしたら快く臣民となり天皇のために死のう。
僕の最近の趣味は神社巡りと御朱印集めなんですが、神社なんか天皇の祖先に祈って現世利益を得ようする施設なわけですよ。
そこに行っちゃってる僕は、臣民まっしぐらですね。


・というわけで天皇即位二十年記念硬貨を買おうとしたら、とっくに売り切れだった。
残念。
ちなみに最近僕の周囲は真面目な人が多いので、こういうこと言ってるとガチに捉えられて引かれたりするんですが、
僕は適当であることがモットーなので、今日みたいな発言もガチでもネタでもなく適当です。
そこ理解して欲しいんだよね。