六百八十三回目

・どうもー。
僕はもう完全に会社では変な人キャラが定着してしまったので、なんでもできる感が出てきた。
もう人の評判気にしないにもほどがありますね。
僕のことを何だアイツはまじ意味わかんないと思ってる人はたくさん居そうです。
でもみんな真面目なので、僕が精一杯アホなことをしようと贖うのにも何らかの意味はあるんじゃないかと思う今日この頃。
まぁ僕の精神年齢が低いだけかもしれませんが。
いつまでも反抗的にがんばりたいものだ。
小さくまとまったら終わりだ。
しかしいつまで続けられるものかねぇ。
でも俺の存在意義なんかそれぐらいしかない気もしないではないのだよね。
寂しいもんじゃ。