六百十七回目

・現実を見れない男、俺。
あとお世辞のいえない男、俺。
何か気分的に嫌なことが多いぜえええぇぇぇ!
俺は図書館かっ・・・!
結局僕は、どこでもいつも誰とでも笑顔でなんか居られないし、居る気もないんですよ。
死んで欲しい人には「死ね」とか言いたいんです。
別に死んで欲しい人は居ないですが。
でもどっちかというと死んで欲しい人は居て欲しい。
つまり死んで欲しい人が居ないのが悪いんだよ。
世の中もっとイヤな奴ばっかならいいのに。
というか人間関係を円滑にしようと、良い奴ぶる人が多いじゃないですか。
あと本当にいい人もかなり世の中には居るんですよ。
僕はもっと殺伐とした社会が好きなんです。
でも小市民なのでヤクザにはなれない。
つうわけで最近「事件屋稼業」を呼んでたせいで、こんな気分になっています。
嗚呼、探偵事務所とか開きたいなぁ。