九百四回目

・2年以上日記にご無沙汰してしまったけど、また書こうかな。
・ここ2年間ぐらいを思い起こすと、マジで仕事がクソ。やっていることは偉そうな感じなのだが、結局お国に対する釤やっている感アピール釤に過ぎず、世の中にバリューを生み出していない。儲けてもいないのに、有識者然として偉そうにできるのはとても良い仕事なのかもしれないが、虚しくならないのだろうか。そういうのを虚しいと思う感覚が麻痺してしまっているんだろうな。
・というわけで、スモールビジネスで良いから、何か副業で商売ができないかな。奥さん実家店舗のショッピングモールへの出店の手伝いとか、輸入酒類のレストラン営業の手伝いとかを無報酬(金以外の報酬はアリ)でやってなくもないけど、もっと自分の将来につながる様な副業がしたい。うちの会社副業禁止だけど、まあ良いでしょ。時代遅れのルールには従う必要がない。商売柄ルールに基づかないと何もできない人が多いのだが、そこをぶち破ることによって本業でもアドバンテージを得たい。なんのアドバンテージなのかはよく分からないが。
・ということで、忙しくならない間に色々きっかけを掴みたいですね。今の仕事を定年まで続ける気はしないし、人生100年時代はサラリーマン終了後に手に職がないと飯の食いはぐれが生じかねないので、今年は次の展開を見据えて日々活動したいですね。